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経由プロバイダ|インターネット用語解説

用語の解説

経由プロバイダは、ユーザーに対してインターネットの接続サービスを提供する事業者を指します。

一般的には、ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)や単にプロバイダと呼ぶことがほとんどですが、発信者情報開示請求の文脈では「経由プロバイダ」との語が使われることが多いようです。

発信者情報開示請求においては、基本的に経由プロバイダから契約者に関する以下の情報の開示を求めることによって発信者の特定を実現します。

経由プロバイダに対して開示を求める情報

  • 契約者の氏名・名称
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス

どの経由プロバイダを発信者情報開示請求の相手方とするかは、発信者が使用したIPアドレスからwhois情報を取得することで特定されます。そのため、経由プロバイダに対する発信者情報開示請求の前提として、発信者の使用したIPアドレスを取得する必要があります。

AUTHORこの記事を書いた人

弁護士 渡辺泰央

弁護士。上智大学法学部国際関係法学科、東北大学法科大学院卒業。2010年司法試験合格。2012年弁護士登録。第二東京弁護士会所属(登録番号:45757)。 インターネットの誹謗中傷・著作権関連事件の実績多数。トレントなどのファイル共有ソフトの利用やソフトウェアの不正インストールに関するケースも数多く手掛ける。

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